ドナドナした旧ワゴンR(MC22S)に後付で搭載したスピーカー「BOSCHMANN R-402V 100C」をVitzに乗せ換えた。 左上が純正スピーカー、右が「BOSCHMANN R-402V 100C」。
純正スピーカーはFUJITSUTEN製のフルレンジに対して、R-402Vは2wayコアキシャル。
左の純正は見るからにちゃちで、右のR-402Vに比べ重さもかなり軽く、磁石の方もそれなりだ。 当然ちゃ、当然か。
その他旧ワゴンRに後付で付けたCD-USBプレイヤー(ALPINE CDA-106Ji)、ETC等、全て外した。 この内ETCは新ワゴンR(MH23S) にセットアップされ、引き渡しの頃にはすぐに使える状態になっている予定。
BOSCHMANN R-402V 100C
旧ワゴンR(MC22S)の標準スピーカーはダッシュボードにあるのだが、標準のそれはエッヂ部分がひび割れ、音もビビりまくりだった。 さすがに耐えられなくなって、それを「BOSCHMANN R-402V 100C」2,980円に付け替えたのが2010年10月ごろだった。 もとの状態がひどかったので、その音の良さにはしびれた。 そしてすぐに慣れたが。
で、Vitzに乗せ換えて、すぐに音の良さを実感できた。 どうでもいいような音だった純正だったが、R-402Vはかなり、いい。
が、当のカミさんは「良くわからない」らしい。
まぁ、そういうもんだよ。