9/25(26?)から一斉に予約販売が始まったWindows 7。
Windows 7 Professional 発売記念優待版がAmazon.co.jpで 17,899円 という破格値を付けてる。 7 Home Premiumの方は12,529円と更に安い。
どちらも、期間・数量限定なので、いつ予約不可能になるか判らないので、悠長に考えているとあっという間に売り切れ、という事にもなりかねない。
一頃の狂想曲的な勢いはひとまず落ち着いた感のあるネットブック。 しかし、それとは逆に魅力的な製品群もラインナップされてきた。
今年初めくらいまでは、ネットブックと言えば、金太郎飴的に、どこのメーカーの製品も判を押したように、
ATOM CPU搭載、10.1inch 1,024x600(もしくは1,024x568)、1GB RAM、1kgちょい、XP Home SP3、
というのが定番スペックだった。 こんな金太郎飴スペックになったのは、INTELとMicrosoftの縛りがあったのは明白だが。(Microsoftだけ?)(VAIO Type Pはネットブックじゃないよね。)
HP ProBook 4710s/CT。
今朝の日経新聞に掲載されていた広告で、ちとびっくりした。
17.3インチ(1600x900)、Celeron T1600(1.66GHz/Dual Core), 1GB RAM, Windows Vista Home Basic SP1, 160GB HDD, スーパーマルチドライブ というスペックで、49,800円!(スーパープライスキャンペーン・モデル、送料は+3,150円)