AMD Ryzen9 3900、到着した。
支払額5.5万、ポイントバック等を入れると実質4万弱で購入した、自分史上最高額のCPUとしては(バルク品とは分かっているが)パッケージがかなりショボい。 かなり残念。
CPUクーラー ID-COOLING「SE-224-XT」とCPUグリス UC Master「SMZ-01R」買った。
SE-224-XT は2.6K円ちょい。 パッケージはしっかりしてる。
CPU、ほか交換
マザーボードは現在利用中のMSI X470 Gaming Pro をそのまま。
BIOSは3000番代に対応するモノに更新済み。
ソケットに収まるRyzen7 2700(右)とこれから交換する Ryzen9 3900(左)。
で、換装した図。 CPUリテンションは購入したCPUクーラーのSE-224-XT用に交換してある。
M.2のSSD 512GB を買い置きしていて、どこかのタイミング(例えばCPU交換)でOSから入れ直そう、と考えていた。(ここが正にこの時)
が、環境を作り直すのが面倒、かつ、12コア24スレッドな性能を早く堪能したかったので、取り急ぎCPUだけ交換した。
メモリも8GB x2枚からXPGの16GB x2(PC4-25600-3200MHz)に換装。
昨年2020年10月頃1万弱で購入したヤツ。
交換後の状態
タスクマネージャー、12コア24スレッドの図。
「CPU交換したなぁ。」と思う瞬間。
「コアがいっぱい。」とも思う。
ちょこっと設定変更
ほっとくと、熱上がる。(コアブーストする)
CPUファンが忙しく上下し、想定してた以上にうるさい。
ネットを散策して情報収集。
BIOS(UEFI)設定をちょこちょことイジって、静かにした。
その分、性能落ちた(コアブーストしない)が、ま、いいか。
細かいところは後ほどって事で。
Pingback: Windows11 ← PCと映画とテレビと、3rd