自鯖機からの定期な情報やら・緊急的な連絡用として ssmtpを使ってメール送信を行ってきた。
機械的に送るメールだけの為にメールサーバーを立てるっていうのが、大げさな感じがしたし、サーバー立てるのって面倒だし、更に運用とかも考えるのも面倒。 なので、探してみたところ ssmtpというソフトがヒットした。 割りと簡単に設定できそうで良さげだったので、このソフトをインストール・設定し、これまで運用してきた。
そんな中、6月も数日経った頃、定期的なメールが届いていない事に気づいた。
mailログを見ると、
Jun 5 06:25:06 mars sSMTP[179220]: RCPT TO: (553 5.1.3 https://support.google.com/mail/answer/6596 199-20020a6215d0000000b0051b9c0af43dsm7797777pfv.155 – gsmtp)
というログが…
smtpサーバーとして利用していたGmailのポリシーが変更され、2022/5/30以降は信頼性の低いアプリからの送信は拒否する事になったらしい。 ssmtpは信頼性の低いアプリという事だ。(但し有料ユーザーはOK。要は金次第って事だ。)

about google account
Gmailがダメになったので、対応策を考えようとしたが、そのままssmtpを使い送信(smtp)サーバーを別にすればいいんじゃね? と考えた。
当初ssmtpの送信サーバーにGmailを選んだのは、ネット上に転がってるsstmpの設定例として実例が結構あったし、アカウントも持ってたから。 特にGmailが良かったからということではない。
借りてるレンタルサーバーにはsstmpの設定例はないが、その他一般的なメールクライアントの設定例はたくさんある。 それらの情報があれば、設定できそうな気がする。
と、いうことで設定してみたのが下記。
$ cat /etc/ssmtp/ssmtp.conf
root=postmaster
mailhub=smtp.hogehoge.com:465
rewriteDomain=
hostname=hogehage
AuthUser=foo@hogehage.com
AuthPass=xxxxxxxxx
FromLineOverride=YES
UseTLS=YES
#コメントアウト UseSTARTTLS=YES
root=postmaster
mailhub=
rewriteDomain=
hostname=hogehage
AuthUser=
AuthPass=
FromLineOverride=YES
UseTLS=
※赤下線部分が、前回から変えたところ。
何度かの試行錯誤と、mail.err、mail.log とにらめっこしながら、たどり着いた設定だ。