Blu-rayドライブ「LITEON iHOS104-083」、装着。
昨年2011年11月後半に購入したLITEON のブルーレイドライブ「iHOS104-083」を初号機に取付けた。 購入から二ヶ月かかっての装着だ。 ついでに(と言うにはこっちの作業量が多すぎるが)2011年7月頃に購入したVGAクーラー「サイズ 雪原2」をXFX HD5850に取付け、更に初号機内の混雑した状況を改善すべく、ケーブルレイアウトを見直した。
どれを外すか。
PC初号機には、以下の2台の光学ドライブが搭載されていた。
SONY NEC Optiarc AD-7170A | ATA |
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東芝SAMSUNG TS-H663 | SATA |
I/Fを考えると、ATAのケーブルは基本的に平たく、空気の流れを考えるとよろしくないし、何せ古いATAドライブなので、出来ればAD-7170の方を外したい。 しかし、AD-7170Aの読み取り性能はなかなか高く、TS-H663より高く感じられる。 と10分考え、TS-H663を外すことにした。
左が外した東芝SAMSUNGのTS-H663。 右がBlu-rayドライブ(再生専用)LITEON iHOS104-083。 iHOS104の方がリリース時期は新しいと思うが、奥行きが長い。 これはちょっと意外だった。 単なる読み専用のドライブが結構な奥行きなんて。 実測でiHOS104が18.5cm、TS-H663が17cmだった。
PC初号機、内部ケーブルレイアウト更新&掃除
【Before】
【After】
はっきり言って、最初はケーブルなんて見栄えや整理整頓等考えてもなかった。 【Before】を見ればわかる。 ケーブルを後ろを這わしたりして、結構すっきりまとまった。 おかげでケーブルを這わせているMBの裏側のパネルを閉めるの苦労した。
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