ブレード・ランナー ファイナル・カット [Blu-ray]
既にDVD版を持っているので、迷ったのだが、その価格（2,241円）で思わず購入してしまった＠Amazon.jp。退廃した近未来の世界で、地球に紛れ込んだレプリカント（アンドロイド）を捕らえる「ブレード・ランナー」との争いを描く。
舞台は2019年なので、2009年現在からすると、後10年後に迫っている。 さすがに空飛ぶパトカーとかは、無さそうだが、公開された当時（82,83年頃）、そのリアルっぽい設定・描写に唸ったモノだった。 ビルや、空飛ぶ広告船に映し出される日本の芸者らしき映像や、町の至る所にあふれる日本語が新鮮だった。
今、途中まで見てストップ中なのだが、映像はさずがにDVDよりもキレイ。 レイチェル役のショーン・ヤングがキレイ。 そしてレプリカントの一人、ダリル・ハンナがキュート。
◆Amazon.jp｜ブレード・ランナー ファイナル・カット [Blu-ray]
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