ワゴンR|ちょっと、怖かった事。
「ひじょーにまずい」と思いつつ、2,3km先にあるPAまで、だましだましワゴンRを走らせる。
既に夜(20時頃)なので、エンジンフードを開けても何があったかはよく判らない。(判ったとしても、何が出来るわけじゃないが・・・)
高速上で、止まるのは非常に怖いのだが、無謀にも自分は「帰る」事を選択した。 そこのPAから、家までおよそ20数km、音楽・ラジオを消し、車体から出る音に耳を傾けながらの帰宅だった。
予兆はあった。
エンジンから「キュルキュル」という異音が毎回あった。 寒い日や雨の降る日が顕著で、暖まると静まったりするので、もうすぐの1年点検まで、と先延ばしにしてきたのだ。
高速に入るまで、そのキュルキュル音はしていた。
まぁ、いつものようにしばらくしたら、音は消えるだろう、と走ってたら、上記のような結果になったわけだ。
いわゆる自業自得かもしれない。
修理工場に持っていったら、「ファンベルトが無いですねぇ」との事。 「やはり」と思った。
少し早い1年点検といっしょに修理をお願いした。
しかし、今思い起こせば、命を乗せて走る車なのに、無謀にも帰ってきた自分は、愚か者だな。 幸い何事も無く家まで辿り着けたが、今後はこんな事は二度とすまい、と密かに誓ったりした。
その前に、車の点検はマメにね。
既に夜(20時頃)なので、エンジンフードを開けても何があったかはよく判らない。(判ったとしても、何が出来るわけじゃないが・・・)
高速上で、止まるのは非常に怖いのだが、無謀にも自分は「帰る」事を選択した。 そこのPAから、家までおよそ20数km、音楽・ラジオを消し、車体から出る音に耳を傾けながらの帰宅だった。
予兆はあった。
エンジンから「キュルキュル」という異音が毎回あった。 寒い日や雨の降る日が顕著で、暖まると静まったりするので、もうすぐの1年点検まで、と先延ばしにしてきたのだ。
高速に入るまで、そのキュルキュル音はしていた。
まぁ、いつものようにしばらくしたら、音は消えるだろう、と走ってたら、上記のような結果になったわけだ。
いわゆる自業自得かもしれない。
修理工場に持っていったら、「ファンベルトが無いですねぇ」との事。 「やはり」と思った。
少し早い1年点検といっしょに修理をお願いした。
しかし、今思い起こせば、命を乗せて走る車なのに、無謀にも帰ってきた自分は、愚か者だな。 幸い何事も無く家まで辿り着けたが、今後はこんな事は二度とすまい、と密かに誓ったりした。
その前に、車の点検はマメにね。
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