妄想PC|性能重視で考えるなら('07年末版)
「妄想PC|安く上げるなら」があるなら、自分が今、思う(そこそこ)高性能PCの妄想もありだ。ここで言う『高性能PC』とは、自分の中での高性能であって、巷で言う高性能PCには性能的にはちょっと届かない。 ショップブランドの中位クラスに当てはまるだろうか。
自分にとって重要なこと、先ず高性能であっても、爆音や高発熱は論外、グラボが別電源が必要なのも、増してや2枚挿も論外中の論外。 そう、電気の大食らいもNGだ。
安定していて、静かで、そして速い。 そういうPCを目指す。
◇構成
◇CPU、マザボ
AMDの「リアル」クアッドCPU、Phenomもリリースされたが、性能が思った程でていない、という話やバグの問題がある今、手を出すのは得策ではない。 AMD人の私としては、不本意ではあるが、ここは現実路線で、現時点での最高性能なCPU、INTEL Core2シリーズを中心に考えてみる。
先ずマルチコアでも2つか4つか、という話がある。 通常の人間のやる作業ならば2つのコアで十分かもしれないが、ここは性能重視、かつ見栄も少々という事でクアッドをチョイスしとく。
現時点('07/12/17)でCPの高いクアッドCPUとなるとQ6600(2.4GHz)だろう。 ひとつ上のQ6700は2.66GHz駆動になるが、価格は倍の6万円を超えてしまう。 CPUに6万円はちょっと出せない。 来年の4月ごろになれば、このQ6700もおそらく2万円台に入るのではないかと思うが、現時点ではQ6600がベストだろう。
マザーボードは、ASUSの P5K-Eを選んでみた。
マザーも更に高い3,4万円の製品も多々あるが、SLIをやるつもりがさらさら無い自分にとって、PCI-E16スロットは1本あれば十分。 グラボもスロット以外から電源が要らない、かつ比較的クールな中位クラスの製品を選択したい。 そういうクラスの製品が問題なく動作し、値段もそこそこのモノが望ましい。 こういう自分の要望に、このP5K-Eはぴったりくる製品だ。(と思う。)
コンデンサ等に導電性高分子アルミ固体電解コンデンサという、長ったらしくて、それがなんか高性能? という雰囲気をかもし出すモノを使っていたり、CPUの熱を基盤自体で冷却する機構、電源経路に8フェーズのものを用いて安定性に寄与(製品ページでは「サーバ並み」と豪語)するなど、とても耳に響きがよく、素晴らしい製品(ような感じがする)だ
そして、目に見えていいと思ったのが、eSATA端子を2つ装備する事。
価格も2万円を切り、安いとは言えないが、高くも無い。 いや、その装備や機能からみたら、間違いなく「買い」の製品だ。 (後は実際に良いモノである事を祈るのみだ)
◇メモリ・グラボ・光学ドライブ
メモリは有名所の2GB/PC6400 x2の合計4GBで逝っとく。
Windows Vista32ビット版は、現実的には3GBしか利用できないという。(PC Watch|1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上) より)
64ビット版への移行を考えた場合、他のアプリケーションやドライバの絡みで、そう簡単には移行できる状態ではない。(はず)
という事で、32ビット版を使う前提の場合4GBだと1GB無駄になるが、いつの日か、使える事を祈りつつ、という事で2GBを2枚にする。
グラボは久しぶりにATI(AMD)をチョイス。 ATIはドライバが何かといい評判は聞かないので、NVIDIAか、と考えたが、今使っているのが7600GSなので、順番からすると次はATIかと。
3D性能ならNVIDIAだろうが、ゲームほとんどしない自分にとっては、3D性能は大きなファクターじゃない。 重要ポイントは
(1) 十分な2D性能とまぁまぁの3D性能
(2) 十分な動画性能
(3) 省電力&静音&低発熱
上記のポイントをHD 2600XTはクリアしている。 これより安いHD2400でも要求ポイントをクリアするかもしれないが、メモリI/Fが64bitというのがちょっといや。
画質の点では以前からATIの評価は高いし、動画もNVIDIAより上という話もある。 等などの理由で、こちらを選択。(これでドライバが安定してれば言うこと無いのだが・・・)
光学ドライブはLITE-ONのSATAドライブDH-20A3Sを選択。
Blu-rayやHD DVD等の次世代DVDを除けば、全部入りドライブで書き込みなどは最高速を誇る。
PIONEERやNECオプテーィク、日立LG等でもよいかもしれないが、価格控えめでかつ評判良さげな、こちらを選ぶ。
◇その他
PCケースは、よく分からないので価格コムでの人気ランク1位のANTEC Nine Hundredを選んだ。
見た目派手なので、色物のケースかと思いきや、前面メッシュで通気性抜群で、エアフローは問題ないはず。 逆にケース内の音が漏れてくる恐れは多いにある。
価格コムのレビュー者も35件にのぼり人気の程が伺え、しかも満足度は5点満点の4.8点と高い。
「人気があるのには理由がある」という事かな。
電源ユニットにはENERMAX製LIBERTY ELT500AWTをチョイス。
既に発売から2年以上経過する製品だが、80PLUS等最近の省エネ事情もクリアしていて、何よりもENERMAXというブランドに安心感がある。 自分としては電源に1.2万円も出すのかっ!くらいの清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ち。 でも、これでシステムは安定するに違いない。違いない。違いない。
上記構成で、'07/12/17時点で123,000円くらい。 OSにDSP版Vista HOME Premium:1.5万、キーボード、マウスで0.5万として+2万。
液晶モニタも、という事なら「妄想PC|安く上げるなら」でも挙げたBenQのG2400W、5万円にする。
◆関連ログ:「妄想PC '07年」シリーズ
| CPU | INTEL Core 2 Quad Q6600 | 32,000円 |
| M/B | ASUS P5K-E | 18,000円 |
| メモリ | 2GB/PC6400 x2 | 7,000円 x2 |
| 光学ドライブ | LITEON DH-20A3S | 4,500円 |
| HDD | HGST HDP725050GLA360(500GB/SATA) | 13,000円 |
| ケース | ANTEC Nine Hundred | 16,000円 |
| 電源 | ENERMAX LIBERTY ELT500AWT | 12,000円 |
| グラボ | SAPPHIRE RADEON HD 2600XT (GDDR3 256MB) | 14,000円 |
◇CPU、マザボ
AMDの「リアル」クアッドCPU、Phenomもリリースされたが、性能が思った程でていない、という話やバグの問題がある今、手を出すのは得策ではない。 AMD人の私としては、不本意ではあるが、ここは現実路線で、現時点での最高性能なCPU、INTEL Core2シリーズを中心に考えてみる。
先ずマルチコアでも2つか4つか、という話がある。 通常の人間のやる作業ならば2つのコアで十分かもしれないが、ここは性能重視、かつ見栄も少々という事でクアッドをチョイスしとく。現時点('07/12/17)でCPの高いクアッドCPUとなるとQ6600(2.4GHz)だろう。 ひとつ上のQ6700は2.66GHz駆動になるが、価格は倍の6万円を超えてしまう。 CPUに6万円はちょっと出せない。 来年の4月ごろになれば、このQ6700もおそらく2万円台に入るのではないかと思うが、現時点ではQ6600がベストだろう。
マザーボードは、ASUSの P5K-Eを選んでみた。マザーも更に高い3,4万円の製品も多々あるが、SLIをやるつもりがさらさら無い自分にとって、PCI-E16スロットは1本あれば十分。 グラボもスロット以外から電源が要らない、かつ比較的クールな中位クラスの製品を選択したい。 そういうクラスの製品が問題なく動作し、値段もそこそこのモノが望ましい。 こういう自分の要望に、このP5K-Eはぴったりくる製品だ。(と思う。)
コンデンサ等に導電性高分子アルミ固体電解コンデンサという、長ったらしくて、それがなんか高性能? という雰囲気をかもし出すモノを使っていたり、CPUの熱を基盤自体で冷却する機構、電源経路に8フェーズのものを用いて安定性に寄与(製品ページでは「サーバ並み」と豪語)するなど、とても耳に響きがよく、素晴らしい製品(ような感じがする)だ
そして、目に見えていいと思ったのが、eSATA端子を2つ装備する事。
価格も2万円を切り、安いとは言えないが、高くも無い。 いや、その装備や機能からみたら、間違いなく「買い」の製品だ。 (後は実際に良いモノである事を祈るのみだ)
◇メモリ・グラボ・光学ドライブ
メモリは有名所の2GB/PC6400 x2の合計4GBで逝っとく。
Windows Vista32ビット版は、現実的には3GBしか利用できないという。(PC Watch|1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上) より)
64ビット版への移行を考えた場合、他のアプリケーションやドライバの絡みで、そう簡単には移行できる状態ではない。(はず)
という事で、32ビット版を使う前提の場合4GBだと1GB無駄になるが、いつの日か、使える事を祈りつつ、という事で2GBを2枚にする。
グラボは久しぶりにATI(AMD)をチョイス。 ATIはドライバが何かといい評判は聞かないので、NVIDIAか、と考えたが、今使っているのが7600GSなので、順番からすると次はATIかと。3D性能ならNVIDIAだろうが、ゲームほとんどしない自分にとっては、3D性能は大きなファクターじゃない。 重要ポイントは
(1) 十分な2D性能とまぁまぁの3D性能
(2) 十分な動画性能
(3) 省電力&静音&低発熱
上記のポイントをHD 2600XTはクリアしている。 これより安いHD2400でも要求ポイントをクリアするかもしれないが、メモリI/Fが64bitというのがちょっといや。
画質の点では以前からATIの評価は高いし、動画もNVIDIAより上という話もある。 等などの理由で、こちらを選択。(これでドライバが安定してれば言うこと無いのだが・・・)
光学ドライブはLITE-ONのSATAドライブDH-20A3Sを選択。Blu-rayやHD DVD等の次世代DVDを除けば、全部入りドライブで書き込みなどは最高速を誇る。
PIONEERやNECオプテーィク、日立LG等でもよいかもしれないが、価格控えめでかつ評判良さげな、こちらを選ぶ。
◇その他
PCケースは、よく分からないので価格コムでの人気ランク1位のANTEC Nine Hundredを選んだ。
見た目派手なので、色物のケースかと思いきや、前面メッシュで通気性抜群で、エアフローは問題ないはず。 逆にケース内の音が漏れてくる恐れは多いにある。
価格コムのレビュー者も35件にのぼり人気の程が伺え、しかも満足度は5点満点の4.8点と高い。
「人気があるのには理由がある」という事かな。
電源ユニットにはENERMAX製LIBERTY ELT500AWTをチョイス。既に発売から2年以上経過する製品だが、80PLUS等最近の省エネ事情もクリアしていて、何よりもENERMAXというブランドに安心感がある。 自分としては電源に1.2万円も出すのかっ!くらいの清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ち。 でも、これでシステムは安定するに違いない。違いない。違いない。
上記構成で、'07/12/17時点で123,000円くらい。 OSにDSP版Vista HOME Premium:1.5万、キーボード、マウスで0.5万として+2万。
液晶モニタも、という事なら「妄想PC|安く上げるなら」でも挙げたBenQのG2400W、5万円にする。
◆関連ログ:「妄想PC '07年」シリーズ


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