KINGOSFT Office2010 Standard -USB-
MicrosoftのOffice2003との互換性が高いと巷(どこ?)のKINGSOFTのOffice2010 Standardを購入した。 COMPMOTOで送料込みで 3,294円也(但し振込価格)
基本的に自分で新規に作成するワープロや表計算系にはOpenOffice.orgを使っているのだが、周りはそうじゃない。 自分の周りでOpenOffice.orgを使っているという人間はほとんどいない。(友達が少ない、という話もあるが。)
基本的に自分で新規に作成するワープロや表計算系にはOpenOffice.orgを使っているのだが、周りはそうじゃない。 自分の周りでOpenOffice.orgを使っているという人間はほとんどいない。(友達が少ない、という話もあるが。)
そう、世間の人々で使われるOfficeは、ほとんどがMicrosoft謹製のOfficeだ。 ファイルを見るだけならMicrosoftがフリーで提供しているViewerもあるが、書込が必要な場合もある。 私の好きなOpenOffice.orgもWORD/EXCELファイルの読込・書込可能なのだが、互換性が高いとはいいづらい。
KINGSOFT Office2010のきっかけは、義兄のAspire AS3410-S22X用にOfficeが必要、という事から始まった。
MS-Officeをプリインストールすれば最低でも2万プラスになる、しかしAcerの製品はBTOではないので、それも無い。 普通にOfficeを買うと3万円くらいするし、しかも最近はUIの好みが分かれるOffice2007が主力販売中。(探すはOffice2003) ちょっとインチキくさいオークション入手という手も5秒考えたが、直ぐに消した。
残るはOffice互換を謳う有料ソフト。 互換性の高いOfficeソフトを探した結果、ネットでの評判から、このKINGSOFTのOffice2010に辿り着いた。
実際に30日間お試し版を使ってみると、悪くない。 と、言うかいい。 自分が扱うEXCEL/WORD/PowerPointレベルならば、十二分使えると判断した。
30日間のお試し版の期間を過ぎ、ビューアーモードに移行したのを機に、購入する事に決めた。
互換性の高さも決めての一つだが、何よりもUSB2GB版が送料込みで3,300円弱だ。 これは悪くない。 昨今は光学ドライブの無いPCはあっても、USBが無いPCはほとんどない。(一般向けは)
MS-Officeとの互換性の高いワープロ/表計算/プレゼンテーション が入って3,300円は買いだ。 1アプリあたり1,100円の計算だ。
あとは、PC初号機とXPS M1210、どちらに入れるか、だ。
◆関連ログ: 「KINGSOFT Office2010」ネタ
KINGSOFT Office2010のきっかけは、義兄のAspire AS3410-S22X用にOfficeが必要、という事から始まった。
MS-Officeをプリインストールすれば最低でも2万プラスになる、しかしAcerの製品はBTOではないので、それも無い。 普通にOfficeを買うと3万円くらいするし、しかも最近はUIの好みが分かれるOffice2007が主力販売中。(探すはOffice2003) ちょっとインチキくさいオークション入手という手も5秒考えたが、直ぐに消した。
残るはOffice互換を謳う有料ソフト。 互換性の高いOfficeソフトを探した結果、ネットでの評判から、このKINGSOFTのOffice2010に辿り着いた。
実際に30日間お試し版を使ってみると、悪くない。 と、言うかいい。 自分が扱うEXCEL/WORD/PowerPointレベルならば、十二分使えると判断した。
そして、購入
30日間のお試し版の期間を過ぎ、ビューアーモードに移行したのを機に、購入する事に決めた。
互換性の高さも決めての一つだが、何よりもUSB2GB版が送料込みで3,300円弱だ。 これは悪くない。 昨今は光学ドライブの無いPCはあっても、USBが無いPCはほとんどない。(一般向けは)
MS-Officeとの互換性の高いワープロ/表計算/プレゼンテーション が入って3,300円は買いだ。 1アプリあたり1,100円の計算だ。
あとは、PC初号機とXPS M1210、どちらに入れるか、だ。
◆関連ログ: 「KINGSOFT Office2010」ネタ
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